おじさんのデスレンズ

 

 

おじさんはさんぴんCAMP世代です。

DeathとついたらDeath Rowです。

まぁ全然関係ないんですが、おじさんには家族がいるので、

家族旅行や、子供の写真、動画を撮ってあげようと

一眼レフやビデオカメラを生まれる前に買ったのですが、

生まれてみたら全然使わない。 

 

結局どうしてるかっていうとスマホで撮ってるわけです。

いつも持ち歩いてるわけだし、画質的にもおじさん的には問題ありません。

だったらスマホでいい写真や面白い写真を撮っていけるものないかなぁと

おじさんの手が出る範囲で探しました。

 

それがDEATH LENS!!

おじさんは広角レンズが欲しかったので、これを買いました。

 

 

 

おじさんが買った時yahooショッピングでは 、2650円でした。

おじさんが買える金額ではこれが精一杯です。

 

DEATH LENS

 外観

DEATH LENSは、ケースとカメラのセットの商品で、

ケースの穴にレンズをねじ込むタイプなので、

レンズが固定され、おじさん、安心です。

クリップタイプでもいいかなぁと思ったんですが、

やっぱりおじさん世代は固定式。保守的ですね。

 

Death Lens

商品

撮れる映像

撮れる映像はいわゆるおじさんが若かりし頃かっこいいなぁと思った

スケーターのビデオやHIPHOP PVのような映像が撮れます。

サンプルのように普通に撮ると黒縁の写真が撮れます。

普通にワイドな絵が欲しい場合は、少しズームすることで

黒縁がなくなりますので、普通の写真も撮れます。

正直言っておじさんには十分なレンズです。

これでおじさんのおじさんによるPVなんかも撮ってみたいです。 

 静止画

Death Lens Sample

サンプル

Death Lens sample iPhone 8

サンプル2

 

動画


【レビュー】Death Lens 広角レンズ 

お金が許されるなら試したかった商品

レンズをケースに固定できるタイプで2候補あったんですが、

高いし使わなくなったらもったいないので手が出ませんでした。

momentアナモルフィックレンズ

おじさんはアメリカ発のものに弱いです。

映画のような映像が撮れるらしいので、

いいなあと思いました。

 

Tokyo Grapherの広角レンズ

これもいいですよね。高いですけど。

 

 

コストに見合った映像が撮れるようになったら買えばいいよね。

だっておじさんなんだから。